江別PR活動としてつくられた江別新聞ラーメン。
2007年からトータルで約1万7千個寄贈し江別小麦の美味しさをPRしてきました。

イベントで使用することが多かった江別新聞ラーメンでしたが、
直近２年間はイベントが減っており使用数も減少していました。
しかし、こういう時だからこそ、ラーメンを通して元気を届けたいという想いを込め、
15年を節目に大幅リニューアル！

箱は新旧どちらも江別のデザイナー渋谷真澄様と、前地域おこし協力隊の前田実夢様に
デザインしていただき、箱の隅から隅まで江別市の情報が満載！
さらに商品の中にも詳しい情報が掲載されたリーフレットやミニチラシも入れ、
とことん江別愛が伝わる商品にしました。
付録として、江別産小麦100％を使用した麺のえべチュンらーめんを入れています。

今回、そんなこだわりの「江別小麦応援マガジンEbekom（えべこむ）」を
1200個寄贈する贈呈式を江別市役所にて行いました。
三好市長から江別市のアピールに使わせて頂きたいと温かいお言葉を頂きとても光栄でした！

内容を一新したEbekom（えべこむ）で１人でも多くの江別ファン、江別ラーメンファンを
増やしていきたいです！